ドラマ「星ひとつの夜」

展開のしかたが、ふぞろいの林檎たちのまんまだ。昔はこういうのも見ることができたが、今はかったるい感が強い。

画質がフィルム調じゃないのは良い。海猿みたいなのはとてもじゃないが見ていられない。

早くデイトレルームを見せろ。

ヘラ銘柄は手がけていないようだ。

資金は90億円。多めの設定だな。

いつも全力で売買しているようだ。

「コンピューターの売買」、「コンピューターでお金を増やす」、「コンピューターの取り引き」ってなんだよ。

何億ではなく何十億を強調しているのはなぜ?

ほとんどがマンションの部屋という設定の場所での収録なので、演劇みたいな感じになっている。ドラマ制作は楽だったろうな。

冤罪モノになっていった。早くデイトレしてくれ。

デイトレしろ〜。

デイトレしろ〜。

デイトレしろ〜。

真犯人は妻。

なにもないまま終わってしまった。

結局デイトレしていないし。バーチャかよ。

...後からこのブログを読み返すとボロクソみたいに書いてあるけど、わりと面白かったです。(でもデイトレのシーンはほしかった。)