NHK総合 月刊やさい通信「4月号」

番組開始時刻から3分30秒の間、今回の放送のあらすじを流すだけ。30分番組の1割以上を無駄に費やす必要はどこにあるのか?視聴者にメリットはないはず。ならば作る側、流す側のメリットのみ。要はコンテンツを水増ししているだけ。番組と番組の間に流す番組宣伝も、宣伝よりも水増しして時間を埋める意図が大きいのだろう。再放送は水増しの最たるもの。EPGの番組タイトルに「再」を付けなくなったのはいつからか。