値段を扱うクラス

つぎの3種類ぐらいがあり、これをどうプログラム上で区別するかで悩む。

  • 注文できる値段。呼び値の刻みに合っているもの。少なくとも整数である(しかし東証TOPIX先物は0.5単位だな)。
  • 成行も扱えるもの。これは値段というよりも執行の条件に近い。
  • 株価の理論値も扱えるような、小数もある値段。ETFのNAVなどにも使える値段。