ブラッディ・マンデイ

http://www.tbs.co.jp/bloody-monday/
デスノートの主人公がハッカー、という感じのドラマ。設定の説明が長くて、イマイチ分かりにくい。
パソコンの画面が、既存のツールのテキストベースの画面がほとんどであり、新たに作っていない。映画みたいな、いかにも作り物、というようなハデハデの画面がないのは、それはそれで物足りない。
unibon 的には、画質がフィルム調で、手持ちカメラの揺らし効果が入っているのが、見づらくて萎える。
ウィニー」という固有名詞を出しているのは多少冒険だな。


う〜ん。長い、くどい。放送開始後1時間経過あたりで見るのに疲れてきた。


http://ja.wikipedia.org/wiki/BLOODY_MONDAY

補足
番組の最後に『番組中の通称「ハッキング」行為は「不正アクセス禁止法」に触れる犯罪です。ストーリーのフィクションなので絶対に真似しないでください。』という視聴者への注意喚起のテロップが表示された。


2時間を無駄にすごした。面白くなかった。