続・注文照会画面での注文の特定方法

たとえ、衝突したとしても、銘柄、市場、売買の別、指値・成行、値段、株数、がまったく同一ならば、違う注文だとしても問題はない。だって、値クラスのインスタンスとして equals で比較すれば同じモノだから。
しかし、注文は不変ではないなあ。約定で状態が変わるし、訂正できるから、複数のコマンド同士で複数の注文を取り違えたりすると矛盾が生じてしまう。