対向車のヘッドライトが眩しい
最近、夜に車を運転していてとくに気になるのが、対向車のヘッドライトである。昔に比べるととにかく眩しい。なんでこんなに眩しいの、もしかしたらライトを上向きにしたままじゃないのか、と思うくらいのときもある。
昔は、いわゆる電球色のような感じでやんわりとしたものだったが、最近のライトは性能のが向上しているためなのかもしれない。しかし、対向車に眩しさを与えるのはやはり行き過ぎではないのだろうか。なんらかの基準はあるのだろうか。良く知らないが。
眩しさの要素としては、素人考えながら思い付くものには、つぎのものがある。
- ライトの光軸の設定が上向き気味にズレている、あるいは故意にズラしてある
- ライトのビームが細い
- ライトの色温度が高い
- ライトの光量が大きい
- 車のサスペンションの揺れでライトが上向きになる瞬間の時間が長い
- ライトの波長がブロードではなく、単一波長が複数組み合わさっていて、ギラギラ感がある(説明が変かも?)
- ライトの設置位置が高すぎる?低すぎる?(どっちだ?)
どれだろう。どなたかコメントください。