マネックス証券(旧日興ビーンズ証券)

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日興ビーンズ証券・最新情報 2004年3月31日
日計り取引の片道手数料が無料になりました

インターネット手数料「一日定額手数料」を利用して日計り取引をすると、片道手数料が実質無料になります。

定額手数料ならではの、オトクな日計り取引が、よりいっそうリーズナブルになりました。日興ビーンズならではの、自由なオンライントレードをお楽しみください。

■ 主なポイント
  日計り取引の片道分の手数料を翌日にお返しします。
 
・ 還元する手数料分は、“ビーンズポイント(1ポイント5円換算)”でお支払いします。
・ この場合のビーンズポイントは、株式売買手数料専用です。翌営業日以降に、株式のご注文が約定すると、自動的に株式手数料に充当されます。
(株式売買手数料専用のポイントの有効期限は、翌月末までです)
   
■ 実質片道無料となるお取引
インターネット手数料で「一日定額手数料」を利用している場合に限ります。携帯電話などからのインターネット注文についても適用されますが、以下のご注文については、対象外となります。

・ 「取引毎手数料」を利用したご注文
・ オペレーター・自動応答からのご注文
信用取引の「現引」「現渡」
・ 株主優遇サービスによる取引
・ 単元未満株式の売却注文
   
■ 具体的な計算方法
  日計り取引した場合の「売り」と「買い」いずれかの約定代金の合計が少ない方を含めずに手数料を再計算し、差引分をポイントでお返しします。実質的に片道分が無料となります。
   
 
例) A銘柄とB銘柄をインターネットで日計り取引した場合
 
銘柄 取引 株数 約定金額 手数料
A 現物買い 5,000株 400万円 5,000円
A 現物売り 5,000株 450万円 2,500円
B 信用新規買い 7,000株 560万円 5,000円
B 信用返済売り 7,000株 630万円 5,000円
合計 2,040万円 17,500円
再計算後の合計 1,080万円 10,000円
手数料の差額の7,500円分をポイント(1,500P)で還元
 
 
日計り取引で約定代金の少ない方
   
 
※ 当社の手数料体系「一日定額手数料」は300万円毎の定額制のため、約定代金により、片道手数料分が還元されない場合があります。
  ケース別の計算例はこちら >>
   
※ 当社では総額表示義務により、手数料+消費税で表示しておりますが、ここでは、ビーンズポイントの利用例をわかりやすくお伝えするため税抜手数料で表示しています。

口座開設・資料請求はこちら



日計り取引とは?
  同一日に同一銘柄を「買い⇔売り」することです。
「現物買→現物売」「保有している現物株の売り→買い」、「信用新規買→信用返済売」「信用新規売→信用返済買」および過去の建玉を返済し、同日再び建てた場合が該当します。
「サーフィントレード」も日計り取引片道手数料無料の対象となります。
「サーフィントレード」とは、同一受渡日における同一資金での異なる他銘柄の株式への銘柄乗換売買が行えるサービスです。
サーフィントレード注文の例
(「サーフィントレード」は、日興ビーンズが商標登録 したサービスマークです)
   
ビーンズポイントとは?
  お取引をいただくごとにポイントが貯まります。
このポイントはさまざまな特典と交換できますが、1ポイント5円換算で株式売買手数料に充当することができます。お取引が多いほど、ポイントが貯まりますので、うまく利用して手数料を「0」にすることもできます。
詳しくは、こちら >><<<